日本人社員と仲間になる外国人社員との架け橋になりたい。
昨今日本は、さまざまな業種で労働者不足が叫ばれるようになってきました。
TVやラジオのニュースでは、外国人労働者の雇用に関する話題が多く流れたり、実際に身近でも外国人の方々が、働いているところを目にする機会が増えてきたと思います。
世間一般的にも、外国人労働者を雇用するメリットには、次のようなものがあると考えられます。
- (まずはなんと言っても)慢性的な人手不足の解消
- 将来の会社の成長を見据えた若手人材の確保
- 多様な人材によるシナジー効果(相乗効果)
- 個性あふれる人材による社内活性化
- 文化や食生活の違いから生まれるアイデアやイノベーションの創出
- 海外の文献や最新のマニュアルを習得するための語学力の戦力化
- 日本の少子化に伴う海外市場への進出
などなど・・・。
これらはあくまでも私個人の意見ではありますが、将来に向け若手の人材不足が深刻と考える企業にとっては、外国人労働者は救世主とも言える人材だと思います。
私が勤める会社でも、数年前より外国人の雇用を少しずつ進めています。これは、将来を見据えた優秀な技術者の確保や日本人にはないアイデアやイノベーションの創出のためであり、その成果も少しずつ現れてきています。
そのような流れの中、我々の社員と新たに仲間入りした外国人社員との架け橋になるべく、私が日本語や日本の習慣について教えることになりました。
“Take it easy”の気持ちで
私自身、英語など話すことはできません。
外国人の友達は数名いますが、すでに日本語をある程度話せる方ばかり。まさか自分が日本語を教えるなんて初めての経験です。この話があった当初は、正直戸惑いました。
ただ、逆に初めてであるからこそ、”Take it easy”の気持ちで。
「もし、私がどこか英語圏の国へ移住したとしたら、どのような教えられ方をすると早く馴染むかな?」
と、まずは自分が「こうだったら馴染みやすいだろうな〜」という環境を考えてみました。あまり難しく考えないようにシンプルに。そして、自分の中での結論は簡単なことでした。
そう!「日本のこと。そして、日本語のことを大好きになってもらおう♪」から始めようと思ったのです。好きなことはお互いポジティブな気持ちになりますよね。「好きこそものの上手なれ」の気持ちです。
このような理由から、毎日数十分程度ではありますが、日本語や日本について、仲間入りした外国人社員に日本語を教えるという初めての体験が始まりました。
今後どういう展開や結果が待っているか、とても楽しみです。
もし、この記事をお読みの方で、何か共通の出来事やアイデアなどありましたら、ぜひお聞かせください。意見交換などできると幸いです。
それでは次回もお楽しみにー。